怒られる男の日記

もう少しうまくなってから練習するブログ

残業したら悪いのか?

基本的に私の仕事は残業はほとんどなく、定時にちょっと毛が生えたくらいの時間(っていうのか?)には帰宅している。家で娘をふろに入れて寝かしつけをしなければいけない私にはありがたい話である。

 

実は、以前の職場では帰宅時間は1時間遅かった。ただその時は、娘が毎日昼寝を2時間していたので、寝かせる時間も少々遅くても問題なかった。幼稚園に入って、昼寝を徐々にしなくなり、今までよりも1時間早く寝かせないといけない、というタイミングで今の部署に異動になり、1時間早く帰れるようになった。ある意味ピンチをミラクルで乗り切ったわけだ。ただ、帰りが早くなった分収入は減ったし、もしかしてあのまま自分の異動がなければ、否応なしに妻が娘をふろに入れることを覚えてくれたのではないかと思うと、いいことよりもデメリットのほうが多かったかもしれない。

 

と、つらつらと書いたが、今回書きたいのは別の話。今月、2回にわたって2時間から2時間半ほど残業することになった。そのことは先月のうちにわかっていたので、事前に妻に報告し、その日はヘルプで義母が夜来てくれることになっていた。そこまではよかったのだけど、今日になって急遽、水曜日にも残業をすることになってしまった。慌てて妻に連絡し、残業予定日が増えたことを伝えたわけだが、

 

「なんでこんな急にいうの?もっと早く言ってよ!」

 

と怒っていた。

 

いやいや、今日初めて決まったんだって。わかってすぐ連絡したんだって、と釈明するが、妻は不機嫌に電話を切った。

 

つくづく、なんでこんな風に怒られないといけないのかなーと思うわけだ。サラリーマンやってたら、時には残業もあるでしょう。もともと自分は残業自体少ないほうで、会社だって働いた分はきちんと払ってくれるし、自分は一馬力の稼ぎ手として、会社に貢献しないといけないという気持ちもある。そういう事情、妻だって会社員経験あるんだから、わかってくれてもよさそうなものじゃないか?

 

そもそもの話、2日前に、「明後日2時間残業する」と予告したら、「急に言った」ことになるのか?アルバイトのシフトじゃないんだから、そんなに前にわからないよ。世間の常識として、残業するかどうかなんて当日決まるのが当たり前で、2日も前に予告出来たら、十分以上に早いんじゃないかと思うのだが。

 

こういうことがあるたびに、自分が会社で働くことで、なぜか妻が不機嫌になることを経験するたびに、頑張ろうっていう前向きな気持ちが削り取られ、虚しさが胸を埋め尽くしていくのを感じている。