怒られる男の日記

もう少しうまくなってから練習するブログ

真実はいつも一つ

妻と話していて、赤ちゃんが生まれたばかりのママ友さんの話題になった。そろそろ赤ちゃんを自転車に乗せたいという話のようだった。

 

妻「でも、今は子供用の席が前しかなくて、そこには上の子が座ってるんだよ」

私「うん」

妻「だから、子乗せ自転車を買い替えるんだって」

私「うん」

妻「うん? うんっていった? あなたってホントに人の話聞いてないよね。そんなんだったらもう聞かなくていいよ!」

私「え?なんで? なんでそうなるの?????」

妻「子乗せ自転車っていったら高いんだよ。それを簡単に買い替えるとかおかしいって、ちゃんと聞いてれば気づくはずだよ」

 

いやあ…。正直、うちのことならともかく、よそのうちが自転車買い替えるっていったら、そうなんだなって普通に受け入れるでしょ。話の途中で腰を折っちゃいけないと思うし。相槌うっただけでそんなに怒るか?

妻は、「え、なんで自転車買い替えるの? 後部座席つければいいだけじゃん!」的なリアクションを期待していたようだけど、そんなの、1000円札でたばこ1個買っただけで「妙だな…」ってなるコナン君並みの推理力が必要だ。

 

と、そんな気持ちを抑えつつ、まあまあ教えてよ、となだめてようやく話は続いた。

 

妻「最近は、厳しくなってきて、もともとついてない自転車に後付けで座席つけるのがだめな場合があるんだって」

私「そうなんだ、知らなかった。じゃあ、後ろの座席付けちゃいけないタイプの子乗せ自転車だったから、買い替えるようにしたんだ」

妻「うん。ていうか、前の座席からして後から付けたやつで、そもそも子乗せ自転車じゃなかったんだって」

私「……」

 

なんだ、この話、面白いじゃないか。