怒られる男の日記

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【アニメ感想】中間管理録トネガワ 第4話 大人

伝説の「限定ジャンケン」誕生秘話。

 

限定ジャンケンのころのカイジは本当に面白かったし、こんな面白いことをよく考えつくものだと感心した。それが、こんな経緯で生まれたものだったとは…(違)

 

まず、毎日がノー残業デーだった利根川の姿はかなり意外であった。帝愛グループなど、まさに長時間労働が美徳とされていそうな雰囲気がぷんぷんするじゃないか。実際、利根川自身、会議を定時後に開催していたし…。なんでもかんでも遅くまで働けとは思っていないが、必要とあらば自らの責任で残業指示を出すということか。なんだ、上司の鏡じゃないか。

 

利根川が考案した人間麻雀、素直に面白そうと思ってしまった。いかにも藤堂会長がすきそうだし。石田さん的な情けない感じのモブキャラが、どう見てもいらない字牌とかにあたって、汗かいて自分を指さしながら「え……?え……??」とか言って、みんなから捨て牌認定されて「そんなあ~~~!」とかいってる絵が鮮明に浮かび上がってきた。

 

しかし、それに対する反論もまた納得…!なんとか100名以上の多重債務者を集めたとしても、その中に麻雀のルールをしっているものが何人いるか…。絶望…っ! 自分が学生だった20数年前と違い、学生街の雀荘が絶滅に近い状況になっているという現代において、麻雀を熟知したものが半分もいれば僥倖! おそらくは意味も分からずまごついている参加者が多数となること受けあいであろう。せいぜい、人間ドンジャラにするべきだったか…。

 

そして黒服からの提案は、まさかのパワポ! しかもアニメーションをふんだんに使ったスライド! 驚くべきは、帝愛グループにもそのような文化があったということか…。圧倒される利根川。正直、ここが今週一番笑った。でも実際、ジャンケン+カードゲーム(と福本さんが発想したのかはしらないが)の組み合わせで、あれほどスリリングかつ分かりやすく面白いゲームになったのだから大したものだ。黒服、なかなかできるな。

 

限定ジャンケンとのタイトルに自分の意見を反映させ、ぎりぎりの威厳を保った利根川。無理やりだったかもしれないが、確かに、カードジャンケンよりも限定ジャンケンのほうが、このゲームの本質をとらえているので相応しいと思う。今回は、労務管理や会議の仕切り、ポイントを押さえた指導など、色々と利根川の上司力の一端を知ることができたのが収穫だった。

 

 

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