怒られる男の日記

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【アニメ感想】中間管理録トネガワ 第9話 カツ

火曜日深夜に寝落ちしてしまったのでそのまま見るのを忘れていたトネガワ第9話を遅ればせながら見た。2話構成で、前半は就活、後半はカツ丼大食いネタを「カツ」というくくりで無理やりまとめた模様。

 

前半は面接官に挑む利根川と黒服(誰だったか忘れた…)。帝愛グループの何たるかを黒服に叩き込まんとする利根川。しかし、その判断基準は、

・名前が既存の社員と被るから→不合格

・顔が個性的過ぎて兵藤会長より目立つ危険性があるから→不合格

というガバガバすぎるものであった。役員クラスが面接する必要ないんじゃ…。名前がかぶるから不合格なんてやってたら、たちまち社内は珍名さんばかりになってしまうぞ。そんなに大きくないわが社ですら、佐藤さんや鈴木さんは両手で数えきれないほどいるというのに。

 

しかし、帝愛のブラックさをわかっていない奴を落とすという方針は、「アットホームで笑顔の絶えない会社です!」といって人を集めるブラック企業よりははるかに良心的な企業と言える。

 

前半のクライマックスは、見事合格を勝ち取った就活生への「コングラッチュレーション…コングラッチュレーション…(パチパチ)」のシーン。これはさすがに笑う。この待機してる黒服たち、きっと去年の新人とかなんだろうな。しかし一年の採用数二十数人って、企業規模がどのくらいか知らないが、だいぶ少ないような。実は離職率が低い=帝愛ホワイト説がなりたつ可能性?

 

後半はランチタイムに期せずしてカツ丼大盛に挑むことになった利根川。自分も、今でこそお小遣いの範囲でつましい昼食を食べているが、独身のころはランチに1000円とか使うこともあったなあ。カツ丼もよく食べた。そば屋のカツ丼が甘めの味付けでなぜかうまくてねえ…腹減ってるときは、ランチバイキング系にいったり…懐かしいよ。しかし、カツ丼単体でデカ盛りってかなりきつそうだな。どっちかといったらうどんセットとかのほうがいいな。

 

利根川は体格もいいし、若いころはさぞかし健啖家だったのだろう。しかし初老に差し掛かった今の年齢(何歳か知らないけど)であれを食べられるのはすごいわ。カツ全部で5枚…いや7.8枚分くらいのってたんじゃないか? 途中で、鷲巣の地獄めぐりを彷彿とさせるバトルシーンが挟まったのにはニヤニヤした。

 

まあ、基本的に利根川が飯食ってるだけの話なんで、感想を書く余地があまりないといえばない。最後の、お約束の極みのようなオチと合わせて、まさに中休みのようなエピソードだった。