怒られる男の日記

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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第3話 「果ての山脈」

前回に続いて、「アンダーワールドの日常」とでもいうようなのんびり回。こんなにのんびりで大丈夫か?

 

今回思ったのは、まずセルカが可愛いということ。最初、直葉の面影と重なるシーンもよかったなー。朝、可愛い妹に起こされるような10代を送りたかった人生だった。妹はいるけど10代のころなんてほとんど話さなかったような気が。

それはさておき、セルカに対していつもの圧倒的な対女子向けコミュ力を発揮して懐に入り込むキリトだったが、彼女に関してはユージオが好きだったため、アンダーワールド第1号のキリトガールズ入りはならず。ユージオが好きなんだなって指摘された時の、あわわわっていうリアクションがまた可愛いっていうね。

このシーンで、「ユージオが笑わない」って言われた時のキリトの「無理やり合わせてる感」がすごかった。「え?笑ってたよ?」とか普通に返しちゃいそうなところ、「あ、ああ…」ってごまかすリアクションがリアル。こういうことができるからもてるのかな。

 

そして青薔薇の剣は美しかった。気品があるというか、めちゃくちゃ切れそうというか。ゲームで言えば、いきなり再序盤で伝説級の武器を手にしちゃったような感じ。しかし装備可能な権限を持っていなかったため、使いこなすことはできなかった。

この装備権限のくだり、いかにもゲーム的だ。多分いままでのシリーズでは、ここまで具体的な数値の話ってあまり出てなかった。アインクラッド編ではレベルがどうこうとかバトルヒーリングで回復するのが毎秒何点とかあったけど、フェアリィダンス編、ファントムバレット編では、ゲーム的なステータスや数値の話ってほとんどなかったはず。

いままでは、あえていかにもな要素を隠すことで、「ゲームの中の世界なんだけど、もう一つの現実でもある」ってことが強調されていたと思うんだけど、このアリシゼーション編では逆に「まるで現実みたいだけど、実は仮想世界」っていう方向の演出に変わっているのがとても面白い。

 

終盤、北の洞窟へ向かったと思われるセルカを、キリトとユージオが追いかけるシーン。洞窟に入る前に神聖術を使うユージオに驚くキリト。現実世界からすると意味ある言葉を、アンダーワールドの住人はそうとは知らずにただの決まり文句として使っている。こういうところからも、ユージオたちがシステムの管理下にある存在なんだっていうのが見えてくるのがうまい。

そして、ゴブリンとの遭遇。原作でわかっていたんだけど、やはりゴブリンが普通にしゃべるのにはなぜか驚く。そしてゴブリンスレイヤーを見ている影響か、いかにも強そうに見える。

丸腰のキリトとユージオは、ゴブリンの群れを撃退し、セルカを救うことができるのか…というところで終わり。あー、ここで終わりかあ…実質バトルなしで3話まできちゃったけど、みんなついてこれてるのかなあ。正直心配である。来週はバトルになだれ込んでそのあともスカッとする展開になるはずだから、みんな見てくれよな!(誰?)

  

過去の感想

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